歴史上の人が今生きていたらというのは、創造してもあまり意味のないことなのかもしれないが、これはなかなか面白いと思った。あの事件がなければ今もまだ生きているだろうジョンレノンが今も生きていたら、ジョンはインターネットに飛びついていたんじゃないか、というオノ・ヨーコの意見。
ジョンが今も生きていたらどんな曲を作っていたのかとか、あの4人が再び揃う事もあったのだろうかとか創造するよりも面白いと思う。なにせ「Give Peace A Chance」を世の中のみんなに歌わせて世界を変えようと本気で思っていた人(これはこれで結論が『結局変わらなくて。変化はわりとスローな感じなのかなって。』なんだから笑ってしまいます。)が、一瞬のうちに世界中とやり取りできるツールを手に入れるということですから。
イラク戦争の時、イマジンが放送禁止になったと知ったオノヨーコはその歌詞を新聞広告として人々に彼の遺志を伝えよう、人々の記憶から呼び起こそうとしたが、その時に当の本人が生きていたら…。ジョンが奇抜な反戦の曲をネットでばら撒いて、家や店で流すように言うと、それを元にフラッシュモブ的なムーブメントが世界各地で起きたりだとか、ブログを初めてみんなの注目を集めるんだけど、真っ白なページにあるリンクをクリックするとまた真っ白なページでそれを150回ぐらい繰り返すと "Peace" とか書かれたページにたどり着いたりするんだろう。ベッド・インじゃなくてメッセンジャーに「ログ・イン」とかベタなイベントもするかもしれない。一方で「キリストより有名」発言で顰蹙をかったジョンの事だから、もしかしたら、すっごくいい事書いてるのに発信手段がチェーンメールだったりするのかもしれない。











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