国内では初めて Windows Mobile の上で動く携帯電話 W-ZERO3 が発売されました。いろいろと話題になっているようで注目が集まっています。私も近いうちにホットモック(もしくは周囲に持っている人がいれば本物)を触ってみたいと思っています。
電話機能に関して言えば、IP でビデオ通話ができれば TV 電話にこだわる必要はなくなるわけで、早くそういう世の中になってほしいなと思います。誰々君のいなかのおばあちゃん家には電話(しかも黒電話)しかないということもあるので、IP ベースの電話通信にも電話番号は必要ですが、電話に関して言えばこれはもう実現できています。となると予想されるべき今後は電話以外のすべてのチャネルも相互に利用可能な状態になって、利用する状況やデバイス、ソフトウェアの制限に適したチャネルを選択しコミュニケーションがとれるような世の中です。テキストメッセージが相手には FAX (しつこいけど、田舎のお婆ちゃん家には手紙や電報)で届いたり、留守電のメッセージが相手にはボイスメールで届くとか。もっと言えば FAX で送った伝票が Excel ファイルやテキストファイルとして相手に届いてもいいわけです。今でもメールで送って文章が FAX で届く仕組みはあると思いますけど、それは送信側が相手にFAX で届くことを望んでいるのであって、ここで言っているのは受信手段はシステムが適切に選択するか、もしくは受信側が指定できるという仕組みです。もちろんそれはプライバシー保護も兼ね備えたものではないといけませんし、料金制度の問題もあるでしょう。インフラ技術なので、これらが実現するにはテクノロジよりはビジネスとして大きな問題があるのかもしれません。
以上、いろんなところで行われている議論ですが、自分メモ。











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