メンバーの意図を無視して発売されたベスト版 RECYCLE と90 年代のシングル(2000年に発売したマキシ群ではなくて、細長い昔のシングル)を廃盤として、これまでの全シングルを 2 枚のアルバムに分けて発売するようです。RECYCLE が出た当時はメンバーが望んでいないものと知っていつつも買ったわけですが、改めてシングル集がでるということでこれは久々の買いの予感です。B 面の曲が入っていなかったらなおよいのですが、そこまでは望むまい。
シングルをすべてマキシに再編集して発売しなおすほどのこだわりをもつ彼らがシングルコレクションのアルバムを出すのは、誰のどういう思惑がはたらいているのかはわかりませんが、全シングルをまとめた形でリリースするということは 1 つの歴史ということ何だと思います。つまりは、スピッツを聴いてみたいのだけど、どのアルバムから聴いてよいのやら、じゃとりあえずシングルスを聴いてみるかという世代への受け皿が用意されたということです。スピッツのいちファンとして僕が高校生のときにビートルズの青盤・赤盤が CD で発売されたときのように、スピッツへの入り口が広がることを願いたいと思います。
でも、この記事の見出し…。廃盤のほうにフォーカスを当てるかね。廃盤にするアルバム・シングルの全曲が収録されているシングル集を発売するというのに…。











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