とりあえず、これまでいろんなところで見聞きした flex2 に対する予備知識を自分のものにするためにQRCode 作成 CGI のフロントエンドを flex2 アプリ版にしてみようと思い立ち、ありとあらゆるドキュメントを見ながら、やっととりあえずの UI と空のイベントハンドラができた。ふぅ。こちら:

http://tsuyuguchi.com/masaaki/flex2/QRcode/

構成は mxml と action script なのだが、action script はボタンのイベントハンドラだけで後はすべて MXML だ。右クリックで View Source を実行するとその MXML を見られるようにしてみたので、興味のある人はどうぞ。

ここまでのポイントはステートとデータバインディングかな。特にステートは作りながら画面遷移の設計が MXML にスムーズに対応するような気がした。データバインディングはコンボボックスに使ってみた。動的なバインディングをしてはいないので、今のところ HTML の SelectBox と何ら変わらないのだが…。 UI コンポーネントの配置は java.awt や Perl/Tk が XML になったという感じで、レファレンスがあれば後は特に難しいと言うことはなかった。

Action Script はコンパイルオプションに -strict=true を指定して片付けを意識して書いてみた。たった 10 行なのに JavaScript のつもりで書いたら警告がそれなりに出てビックリした。僕は C 上がりなので片付けは特に自分にとって問題はないが、ECMAScript の型指定、特に関数のインタフェース定義にやや違和感を覚えた。もっとも慣れの問題でしかないが。ActionScript はこの先 Flash API を使うようになったらそこでまた止まって休憩することになりそうな予感だ。

flex2 builder はインストールしていないので、全部エディタで書いた。開始タグを書いたからといって閉じタグが自動補完されることもなく完全に from full scratch。その昔、ウェブ界でテキスト系なるものが流行ったときに、サイトを作るのに HTML手書き派とビルダー派に分かれていたことを思い出して、なんだかちょっと懐かしくなった。

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