東京ストリート陸上というイベントが 5 月末に開かれるようです。丸の内の道路を封鎖して 50メートルトラックを作って、日本陸上界のトップクラスの選手の競技を目の前で見られるというイベント。
これはすごい。通常、一般の人が陸上競技を見ようと思ったらスタンドからの観戦になるから、高い位置で場所も離れてるところからになります。でも、このイベントでは本当に目の前で選手を見られるのです。200メートル走のコーナーからストレートに入るところで選手が一列になって順位がハッキリし出すあたりの迫力はさすがに競技場でしか見られませんが、目の前で一流選手の走りを見られるということは、筋肉の動きが見られるて、地面を蹴る音も聞こえると言うこと。もう一度言うがこれはすごい。
そして何より、棒高跳びを目の前で見られるのです。もうこれは本当にすごい。澤野選手(って勝手に決めつけてるけど)の跳躍を見られるまたとない機会です。助走の速さ、ボックスへのポールのつっこみ方、そして踏切、しなるポールに空中姿勢とクリアアランスの身のこなし、そして着地。中学と高校の途中まで陸上部にいたため、インターハイや国体などトップレベルの競技を見たことがありますが、棒高跳びだけは、およそ陸上競技の種目に入っている理由がよく分からないほどの動きです。
以前小学校の校庭で行われたイベントで、やり投げの村上選手は
「度肝を抜ければいいなと思ってたんですよ。」
と言ってますが、まさにその通りで「気軽に始められるが、極めるとここまで達する」ということを示すのもプロのあるべき姿の一つではないかと思います。そういう意味で「協賛『為末大』」なんだと思います。日本陸上連盟でも JOC でもない、個人の協賛です。この本気度がたまりませんね。すばらしい事だと思います。ぜひ、見に行きたい!!
追記)棒高は有木選手でしたね。リンク先をよく見ていませんでした。











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