土曜日にニュースでこのイベントを見て、明日は是非行くべしと、妻と行ってきた。
整理券をもらって荷物検査を通った後、入場までの時間を待っていた待合い場所にいた人々は、やや年齢層は高めながらも恋人同士や老夫婦、親子連れなどまだに老若男女。イデオロギーなんて言葉は到底連想できないような、やや場違い的なその浮き足立った周囲の雰囲気がちょっとおかしかった。
総選挙後のと国会開会時に天皇陛下を迎えるときしか開かない中央玄関から入って、向かって右側の参議院を見学。閣議室、第一委員会室、参議院議会のようなテレビや教科書で見たことのある場所に始まり、各党の控え室?や各委員会室、陛下の御休所など珍しいところも見学することができた。
建物自体はその外見の雄大さとは異なり、その内部は飴色になった大理石や赤黒いブロンズの細工、フォントなどそのすべてに積み重ねられた歴史の重みを感じさせるものであった。建築物としての荘厳さに感心しながらも、その合間にふと今もなお現在進行形で積み重ねられている現実を感じるというなんだか不思議な空間だった。












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