4 月からいろいろと生活スタイルが変わるので、少しでも料理を楽にしようということで圧力鍋を使い始めました。「楽にする」というのは「1. かかる時間をなくすこと」「2. 私が料理を日常的にするようになること」の 2 つです。
で、思ったことは「ガジェッターは圧力鍋で料理をすべし。」ということですね。
楽しいです。作っているものはまぎれもなく家族のためのおかずですが、錘を押し上げ音を立てて漏れる蒸気を眺めているとスチームパンクの世界の妄想が脳内に広がります。というのは大げさとしても、まずは鍋の機構を知ることから始まるところから楽しみが始まります。沸騰すると栓が閉まって密閉されるがどういう仕組みで密閉されるのか、調圧弁の仕組みはどうなってるのか。まずは機構を理解しようと考えるのが楽しいですし、料理中も蒸気に揺れる錘を眺めていたり、減圧後蓋を開けるとまた沸騰し始めるとか、理科の実験みたいで面白いです。
ただ時間を間違えると柔らかい野菜は煮崩れてボロボロになりますので要注意。とはいってもトライアル&エラーで適切な調理時間を把握していくしかないとは思うのですが...今日もカボチャのをボロボロに煮崩してしまいました。とまぁ一筋縄には行きませんが、時間と光熱費の節約になりますし簡単です。何より料理は楽しんでやるのが一番ということを感じました。
漏れる蒸気から想像される圧力に怖じ気づいて妻はへっぴり腰。折角の圧力をうまく使いこなせていない様子。なんかうまいように使われている気がしないでもないですが、おそらく目標は 2 つとも達成できるのではないかと。














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