movie/musicの最近のブログ記事
「ハリーポッターとフェニックスの騎士団」を観てきました。本で読んだのはずいぶん昔のことなので、忘れているかなと思ったけど、観てたら思い出してきた。
ストーリーがシリアスになるのとバランスを取るためかいくつかの場面ではしっかり笑えるところも用意されているので、声を上げて笑ったりしながら観たいのだけどなんだか静かすぎてちょっとつらかった。その後、併設のショッピングセンターで使い捨てのビニール傘じゃないきちんとしたものを購入。そのあとポロシャツとかネクタイとかカフリンクを観て帰宅。
劇中にでてくる宇高連絡線のうどん屋さんは、確か今高松駅にあって、今も昔と変わらずふるさとに帰ってきた人への挨拶としての役割を果たしていたはず。うどん語り、父と子の関係、ブームという現象を作り上げようとするメディアへの皮肉、などなどいろんな観点が盛り込まれていて、結構楽しめました。地元の人がたくさん出演しているため、役者さんの言葉遣いが心配だったけど特に気にはならなかったです。香川出身の要くんが割りと素の感じがしてそれもまた良かった。
ちなみに同じ日に「男はつらいよ 寅次郎夢枕」を見ました。よくあるパターンではあるのですが、馬鹿息子が帰ってくる→どう迎えていいか分からない家族→知らん振り という一連の流れがうどんと同じでした。
カミさんが DVD を買ってきてたので一緒に見た。つまらなくはないけど、すごい面白いかというとそうでもなくて、内容的にはちょっと重い。アメリカではスポーツできる人が人気があって、大勢いるグループがクラスの主流であり、その一方の流行りの歌を何でも歌うことができて絵を描くのが上手とかそういう人はクラスの中ではチーム B になってしまう傾向は日本よりも強いなぁと改めて思った。こういう傾向があることは同じことが「ハッカーと画家」の冒頭にも書いてあった。アニメで父チキンが息子に対して「もう穏やかにしていてくれないか」というようなことを言っていたのは「日本で言うところの出る杭は打たれる」とはまた違うニュアンスだなぁと思った。
このアニメは、父と息子を軸に観ることもできるのだが、私はチーム B 所属メンバーの本領発揮アニメとして観たほうが面白いんじゃないかと思う。
メンバーの意図を無視して発売されたベスト版 RECYCLE と90 年代のシングル(2000年に発売したマキシ群ではなくて、細長い昔のシングル)を廃盤として、これまでの全シングルを 2 枚のアルバムに分けて発売するようです。RECYCLE が出た当時はメンバーが望んでいないものと知っていつつも買ったわけですが、改めてシングル集がでるということでこれは久々の買いの予感です。B 面の曲が入っていなかったらなおよいのですが、そこまでは望むまい。
シングルをすべてマキシに再編集して発売しなおすほどのこだわりをもつ彼らがシングルコレクションのアルバムを出すのは、誰のどういう思惑がはたらいているのかはわかりませんが、全シングルをまとめた形でリリースするということは 1 つの歴史ということ何だと思います。つまりは、スピッツを聴いてみたいのだけど、どのアルバムから聴いてよいのやら、じゃとりあえずシングルスを聴いてみるかという世代への受け皿が用意されたということです。スピッツのいちファンとして僕が高校生のときにビートルズの青盤・赤盤が CD で発売されたときのように、スピッツへの入り口が広がることを願いたいと思います。
でも、この記事の見出し…。廃盤のほうにフォーカスを当てるかね。廃盤にするアルバム・シングルの全曲が収録されているシングル集を発売するというのに…。
ジョージはビートルズ時代はジョンとポールの陰に隠れがちだったけれども、Tax man, I want to tell you, While my guitar gently weeps, For your blue, savoy truffle とか old brown shoe とか something と、非常に個性の強い曲を多く残しています。とはいっても、something はポールのベースを抜きにしては語れない名曲だし、while~ もクラプトンの…なんですけどね。
今月の 29 日で 4 周忌です。この前バングラデッシュコンサートの DVD か CD を買おうと思ったのだが、結局躊躇して買わずじまいだったけど、やっぱり買ってしまいそうだなぁ。このおっさん、いちいちシブすぎる…。何このヒゲ。でも、写真はストラトを持っているけどストラトのイメージないなぁ。
歴史上の人が今生きていたらというのは、創造してもあまり意味のないことなのかもしれないが、これはなかなか面白いと思った。あの事件がなければ今もまだ生きているだろうジョンレノンが今も生きていたら、ジョンはインターネットに飛びついていたんじゃないか、というオノ・ヨーコの意見。
ジョンが今も生きていたらどんな曲を作っていたのかとか、あの4人が再び揃う事もあったのだろうかとか創造するよりも面白いと思う。なにせ「Give Peace A Chance」を世の中のみんなに歌わせて世界を変えようと本気で思っていた人(これはこれで結論が『結局変わらなくて。変化はわりとスローな感じなのかなって。』なんだから笑ってしまいます。)が、一瞬のうちに世界中とやり取りできるツールを手に入れるということですから。
イラク戦争の時、イマジンが放送禁止になったと知ったオノヨーコはその歌詞を新聞広告として人々に彼の遺志を伝えよう、人々の記憶から呼び起こそうとしたが、その時に当の本人が生きていたら…。ジョンが奇抜な反戦の曲をネットでばら撒いて、家や店で流すように言うと、それを元にフラッシュモブ的なムーブメントが世界各地で起きたりだとか、ブログを初めてみんなの注目を集めるんだけど、真っ白なページにあるリンクをクリックするとまた真っ白なページでそれを150回ぐらい繰り返すと "Peace" とか書かれたページにたどり着いたりするんだろう。ベッド・インじゃなくてメッセンジャーに「ログ・イン」とかベタなイベントもするかもしれない。一方で「キリストより有名」発言で顰蹙をかったジョンの事だから、もしかしたら、すっごくいい事書いてるのに発信手段がチェーンメールだったりするのかもしれない。













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